《PLAY+STAYのボール別大会のガイドラインです》 =その1=
コンセプトはとても明快です。「楽しさを第一」とし、子供たち自身がスポーツから得る喜び、
感動、友情、自立、マナー、スポーツマンシップを経験することです。
いろいろと工夫して独自のフォーマットを創造して楽しんでください。
※コートについてはダウンロードページにあるPLAY+STAYパンフレットをご参照ください。 (その2はこちら⇒)
1.ステージ3(レッドボール大会)
- ・対象:5−8歳男女
- ・コート:レッドコート(レギュラーコートで4面)
- ・ゲーム方法:1タイブレークマッチ(7pまたは10p)、5分マッチ
- ・開催方法:クラブ、スクール規模
- 例えば⇒月例会、最終レッスン週、親子イベントなど
- ・開催例
- *リーグ戦(4名x4ブロック) 4ゲームマッチ、2−2後7PTB
- *チーム分けして、チームコーンでチーム戦
- *使用面数:2面 開催時間:2H程度
2.ステージ2(オレンジボール大会)
- ・対象:7−10歳男女
- ・コート:オレンジコート
- ・ゲーム方法:ベストオブ3タイブレークマッチ、4ゲーム先取
- ・開催方法:クラブ、スクール規模、区や市町村規模の各種イベントで
- ・開催例1
- *男女合わせて16ドロー、4グループでリーグ戦
- 4ゲーム先取(4名x4ブロック)
- *使用面数:4面 開催時間:半日程度 試合数20で使用ボールは1dz程度
- *スタッフは3−5名で、親の協力も検討してみてください
- ・開催例2
- *各ショットを覚え始めたらダブルスメインのゲームがおすすめです
- その後2グループでのチーム戦(紅白戦)・・・チーム表彰
- *各ブロックの順位でダブルスのペアを決定
- (例)A1/B4 vs C1/D4 A3/B3 vs C3/D2
- A2/B3 vs C2/D3 A4/B1 vs C4/D1
- *次にペアを組みかえて実施 A1/D4 vs B1/C4
- *ダブルスなので使用面数はすくなくなります
3.ステージ3(グリーンボール大会) − その1
- ・対象:8−10歳男女
- ・コート:レギュラーコート
- ・ゲーム方法:4ゲーム先取、1セットマッチ(ノーアド)
- ・開催方法:クラブ、スクール主催、区や市町村、ブロック規模
県規模の各種イベントで
- ・開催例1
- *男女合わせて16ドロー、4グループでリーグ戦
- 4グループでのチーム戦(2S、1D)、チーム表彰
- *コート数は4−6面、試合数は54マッチ、使用ボールは60個程度
- *スタッフは3−5名で、開催時間は5−6時間
3.ステージ3(グリーンボール大会) − その2
- 2012年からのITFおよび国際的な動向を検討し、(その1)よりも
若干競技志向的要素も入れる
- ・対象:8−10歳の男子および女子
- ・コート:レギュラーコート
- ・ゲーム方法:4ゲーム先取、1セットマッチ(ノーアド)、ベストオブショートセット
- リーグ戦やコンソレーションも組入れ、SGおよびDBなど
- ・開催方法:クラブ、スクール主催、都道府県、区市町村規模
12歳以下の公認大会とのつながりも検討する
- ・開催例1
- *男子12人、女子12人を各3グループでリーグ戦
- その後1、2、3位リーグを開催
- *予選リーグは4ゲーム先取(または1セットノーアド)
- 順位リーグは1セットマッチ、表彰は各リーグ1−2位
- *開催時間:半日程度 試合数36で使用ボールは40個程度
- *スタッフは3−5名
★おわりに★
- ・上記はあくまで参考例です。
- ・試合形式や大会のやりかた(イベントを含め)については各地のコート事情、
規模も含め創造的・発展的に展開してください。
- ・主催者および中心スタッフは、子供たちへの長期的視点、一貫指導への
理解が望まれます。
- ・これらの大会のみで収支を合わせるのは参加者負担が増え無理があります。
ボランティア(親のやジュニアの協力)やスポンサーの協力も必要です。
- ・また器材のリユースやネットの活用で省力化を図ることも望まれます。
- ・ちょっとした大会でも、ノックダウン方式(1回負けるとそれで終わり)は避けま
しょう。子供たちは、試合の経験が多いほど目に見えて成長します。
- ・P+Sのキャンペーンとして盛り上がりを図るために、イベントの名称を
PLAY+STAY テニスフェスタ イン 〇〇〇〇
(〇〇〇〇はクラブ名、地域名など)としてはいかがでしょうか。
- (協力:アートヒルテニスクラブ)