



























「Play +Stayを都道府県・市町村で普及するために」 =2010公認スポーツ指導者講師全国研修会から=
・日時:2010.9.6(月)13:35-15:00
・場所:味の素NTC
・出席者:研修会参加者のなかのオンコート研修者をのぞく25名
・司会・進行:橋爪、藤本
TTC
去年の4月から全面的に導入した。当初スクール生が減るのではないかという懸念もあり、親への理解をうるためにかなりの
労力(説明会・文書)をさいた。1年が経って大きな変化がみられた。
①コーチの話を聞く子がふえた。(コーチが球出しに時間をとられないで声かけがしやすい)
②ゲームのなかでテニスに対するモチベーションが高まった。
③子供たちの独創性や適応力の良さを発見、成長が顕著。
④オールラウンドのスタイルが身につく。
⑤競技志向のジュニアが増えた。
指導のポイントとしては、ゲームー戦術―テクニックと考えており、コーチの資質も問われる。
大分市テニス連盟
・公営コート10面で、180人の生徒が(小1から中2)36回のコースに参加し、ボランティアで運営しネットは手作り。
・レッド、オレンジ、グリーンのクラスは年齢に応じて分けている。昨年までに比べると子供たちのボールに触れる時間が
多くなり楽しんで参加している。
・予算的なこともあり、本格的なネットやラインテープの確保が課題。
ノアインドアテニスステージ宝塚
・スクール全体の方針としては、強化でなく子供たちがいかにテニスを楽しみ好きになるかということに重点を置いている。
・P+Sのまえからスポンジやオレンジのボールを使って以前からやってきた土台もあり、9月23日にイベントを開いた後全面的に
プログラムを改定し、10月からモデルスクールという形で再スタートする。
・みんなが楽しめること、両親の協力を大事にしたい。
滋賀
・個人でのクラブ運営、県協会役員としての普及、地域での普及の3つの立場でP+Sを進めている。
なかには行政から委託されたプログラムもある。
・最初からゲームが可能なところがよい。子供たちはゲーム好きで、月に一度部内戦をやっているが大変もりあがる。
このときには親が運営の協力をしてくれる。
・講習会への参加にも積極的だが、今後指導者の指導力を高めていくことも各地での課題ではないか。
2.今後の課題
・オレンジコートの場合のラインの設定が砂入り人工芝だとむつかしい。
・大会でないかぎり、厳密にこだわらないで設置してもよいのではないか。
・オレンジコートをいかに作っていくかを含めコーチのアイディア勝負だと思う。
レギュラーボールに移行した場合でも(クラスまたは生徒が)、時により少しグリーンやオレンジにもどることも必要。
テニスという競技の特性であるゲーム性を大事にしたい。(新潟)
・JTA全体として考えた場合、現在P+Sを扱っているメーカー以外のボールメーカーのウエイトも大きいので、取り組んで
もらえればもっと大きく発展する可能性があるので交渉すべきだと思う。(神奈川)
3.まとめ
ITFが2012年から「tennis 10's」として10歳以下の試合では、レギュラーボールの
使用をやめて、レッド、オレンジ、グリーンのボールと狭いコートでを使用するとの
動きもある。(本年8月にITFにて正式決定されました)
今後HPを含めお互いに情報の交換と経験交流を進めたい。
P+Sを通じて「テニスが大好きな子供たちがふえること」、「その中で子供たちの成長や
独創性を大事にしていくこと」、
「親への理解や協力の輪を広げること」、「コーチの資質を
高めていくこと」などを共通の見解としたい。
以上 (文責 橋爪 功)












・日時 平成22年7月3日12:30~4日16:00

爽やかな晴天に恵まれた5月5日、第1回グリーンボールチャレンジジュニア大会が、千葉市アートヒルテニスクラブにて開催されました。


